『鬼は外!』と節分に鬼を祓ってから立春の2月4日頃から飾るのが、お雛様を飾るベストタイミングだそうです。
2月は逃げるなんて言いますからね。ぼーとしていたら本当あっという間です。

もうすぐお引越しだし、すぐに荷造りを始めるかもしれないから今年は雛人形出すの止めておこうかな・・・
なんて思っていたのですが、実家の両親が娘の為に選んでくれた大切な雛人形がカビだらけになっていたら悲惨ですからね。そんなこんなで今年も雛人形を飾りました。
ひなまつりは、小さな女の子の成長と幸せを祈る日本の大切な伝統行事です。
しかし、転勤族として生活していると、「雛人形を買うべきか?」「引っ越しのたびにどうするか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。特に家族で頻繁に引っ越しをする環境では、大きくてかさばる雛人形は荷物になるため、購入をためらうこともあるでしょう。
そもそも、転勤族って雛人形は飾るの?娘を持つ転勤族ママはどんなタイプの雛人形を選んでいるの?
この記事では、転勤族の家庭が抱えるこうした悩みに寄り添いながら、おすすめの雛人形のタイプや購入のメリット・デメリットを分かりやすく解説します。雛人形の選び方に迷っている方や、転勤が多い環境での管理方法を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください!



おススメの雛人形をご紹介します♪
①引っ越しの多い転勤族が選ぶべき雛人形のポイント
②雛人形の種類
③実際に選んだ雛人形
④最終的にいつまで飾る?手放しかた
そもそも雛人形とは?その文化的な意味と役割
雛人形は、女の子の健やかな成長を願い、厄を人形に移して守るという意味があります。
雛祭りで飾られる雛人形は、日本の伝統や家族の絆を象徴する存在とも言えます。そのため、たとえ転勤族であっても、雛人形を持つことには特別な価値があるのです。
転勤族ママが雛人形を選ぶポイントは?メリット・デメリット
引っ越しの多い転勤族が雛人形の購入に悩む理由。
- 雛人形を飾るスペースがあること
- 収納する際に困らないサイズ感であること



賃貸で収納スペースが少なくて引っ越しの際に大変だからですよね?
雛人形を買うメリット
雛人形を購入することには、さまざまなメリットがあります。
- 子どもへの文化的教育
- 家族の絆を深める
- 思い出としての価値
子どもへの文化的教育
雛人形を飾ることで、子どもに日本の伝統文化や家族の価値観を伝えることができます。
家族の絆を深める
雛人形の飾り付けは、家族全員で行える素敵なイベントです。毎年一緒に飾ることで、家族の絆が深まります。
思い出としての価値
雛人形は、子どもが大人になってからも思い出として残る特別な存在です。引っ越しが多い環境でも、家族の一貫した思い出を作れます。
雛人形を買うデメリット
一方で、雛人形を購入する際には以下のようなデメリットも考慮する必要があります。
- 費用面の負担
- 保管や引っ越しの手間
費用面の負担
雛人形は種類や品質によって価格が大きく異なり、高価なものだと数十万円することもあります。
保管や引っ越しの手間
サイズが大きい雛人形は、収納場所の確保が難しい場合があります。また、引っ越しの際には丁寧に梱包する必要があります。



じゃあ、どういう雛人形を選べばいいの?
雛人形を選ぶ際の実践的アドバイス
雛人形を選ぶ際には以下のポイントを参考にしてみてください。
- サイズを確認する: 飾る場所や収納スペースに合わせたサイズを選びましょう。
- 素材に注目: 木製やプラスチック製など、耐久性のある素材を選ぶと安心です。
- デザインの好み: 家族全員が気に入るデザインを選ぶことで、長く大切にできます。
雛人形はどんなタイプがあるの?
では、実際にどんな雛人形があるのでしょうか。一口に雛人形といっても、お値段からサイズまで実にさまざまです。
- 親王飾り
- 三段飾り
- 七段飾り
- ケース飾り
- 吊るし雛
- キャラクター飾り
親王飾り
お内裏様とお雛様のみを飾るタイプ。


三段飾り
1番上にお内裏様とお雛様、二段目に三人官女、三段目に五人囃子や飾りのタイプ


七段飾り
三段飾りの下に右大臣、左大臣、牛舎やお道具なのどの煌びやかなお飾りが並ぶタイプ。


ケース飾り
ガラスケースやアクリルケースの中に、人形やお道具が収まっているタイプ。
人形も固定されていて、ケースの中に納まっているので、埃もつかず飾り付けも片付けも簡単。


吊るし雛
駒や鯛、羽子板など縁起物の細工を吊るした飾り物で比較的リーズナブル。


キャラクター飾り
ミッキーマウスやリカちゃん、キティちゃんなどのキャラクターが着飾ったタイプ


実物は見た事無いですが、ネット上では色々なキャラクターが売られていてビックリしました。
雛人形、子供が選んでいたら間違いなくキャラものだったに違いありません。
大きさも2体だけのコンパクトなタイプから、三段飾りくらいの大所帯になるくらいキャラクターが増えていたりと大きさも様々です。
我が家の雛人形は【親王飾り】タイプ
我が家の雛人形はお内裏様とお雛様が並ぶオーソドックスな親王飾りのタイプです。
大きさは幅120cm×奥行40cm程で、たまたま使っていたキッズ用のローチェストの上に収まるサイズ。
この雛人形を選ぶ時も実はひと悶着ありました。まさに、転勤族ならではの住宅事情というやつですね。
うちの場合は私の両親から頂いたので、こちらの事情もちゃんと話して分かってもらえたと思うのですが、義両親から頂くともなればとっても気を使う事になっていたでしょう。
具体的に言うと田舎の場合はまず、夫側と妻側のどちらから贈るかで揉めたりもします。
本来は雛人形も嫁入り道具の一つだった事から、初節句の時に母方の実家(祖父母)が買うのが一般的だそうです。
知り合いの方の話ですが、お相手方のご両親が割と見栄っ張り・・・^^;な方だったようで、
『雛人形は(母方の)自分達から盛大に贈る!初孫の為に7段飾りの大きな物を!』と譲らなかったそうです。



昨今の住宅事情をご存じ無いようで・・・転勤族の場合は、引っ越しの度に間取りが変わるので大きな家具などはNGです。
家具ならまだ手放す事も容易ですが、お祝いで頂いたモノは流石に躊躇します。
雛人形などの縁起物ともなれば猶更です。分かりますよね?
私の両親も最初は初孫だし、可愛い孫ちゃんには7段飾りの豪華なやつを!と思っていた様です。
と言うのも、実家に飾ってある私の雛人形は7段飾り。住宅事情が異なるのですよ、住宅事情が!!
雛人形はいつまで飾るの?最終的にどうする?
雛人形は大切な子供を守ってくれるお守りのようなも存在です。なので、本来ならば女の子が無事に成長すれば本来のお役目は果たした事になります。
じゃあ、娘が先に巣立ってうちを出て行った場合、雛人形はどうするか?
引っ越しの事を考えると大きなお買い物をする時は、結構慎重になってしまいます。
実家に飾らせてもらう
私の実家にはもうすでに雛人形が飾ってあり、そんなにいくつも飾れません。
神社やお寺に供養してもらう
神社や、お寺は雛人形や、古くなったぬいぐるみ、お人形の供養もあるので、こちらの方が安心ですね。
3000円くらいからでも、供養して頂けるようなので近くの神社やお寺などでご相談されてみてもいいかもしれません。
買取サービスを使う
人形も高価なものだし、捨てるのも忍びないと思われる場合は買取サービスを利用されてみても良いかもしれません。
\対象エリア:【東京、埼玉、神奈川、千葉、仙台、名古屋、札幌】(1都5県)
結局、雛人形はいる?いらない?
転勤族の住宅事情を考えると、雛人形なんて邪魔だしいらない!と思われることもあるかも知れません。



だって保育園で子供が(先生が?)作ってくれたお飾りも飾る事になるし。
ですが、私は雛人形は縁起物だと思うので、頂いてよかったと思います。
ただ、毎回引っ越しの度に押し入れのスペースに悩まされるのも確かです。行き着く先ではいづれ手放す日も遠くは無いのかもしれません。
まとめ 我が家の雛人形は・・・
我が家の雛人形は” 親王タイプ。”
選んだポイントは・・・
- 雛人形はキッズ用ローチェストの上に飾れる大きさだったこと
- 片付けの際に押し入れに収まるサイズ感だったこと
結局、選んだ基準は大きさと予算内で収まる金額か。



そして何と言っても、人形の表情だったり、お着物だったりが気に入った!!と言う事でしょうか。
しかし、収納に関してはかなりの幅をきかせております。
我が家は今、下に男の子が2人続く3人兄弟。
余談ですが、女の子に続き、男の子が誕生してしまったからには、後に男の子のお祝いも頂く事になりました!



当初は『男の子なら、長男の名前の入った矢幡を立てて鯉のぼりを立てなきゃ!』と両親も張り切っていたようですがさすがにそれは無理ですよ。賃貸ですから
『じゃあ、ベランダならいいじゃん!』となかなか理解してもらえなかったです。
可愛い孫のための縁起物だから!と張り切る気持ちはわかりますけどね。
結局、雛人形と兜と破魔弓、羽子板などの正月飾りまで増えて、押し入れの三分の一スペースは飾り物です。
簡単には捨てられない縁起物、大事な我が子の成長を祝う物だから、後悔の無いように。
本当にお値段も、大きさも様々なので、よーく考えてから購入も検討されてみて下さいね!
あなたのお気に入りに出会えるといいですね!


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